読みもの
子育ての困りごとと、気質
同じ困りごとでも、中身は子どもの気質によって分かれます。親の気質によって、しんどさと合う手立ても変わります。
イヤイヤ期が長引くとき:「イヤ」の中身は、気質によって違う
3歳を過ぎても続く「イヤ」には、子どもの気質による違いがあります。やり方を変えられたイヤ、感覚が合わないイヤ、止められたイヤ、初めてのことへのイヤ。中身の見分け方と、親の気質に合わせた関わり方。
子どもの癇癪(かんしゃく):気質から見る、起きやすいきっかけと落ち着き方
泣き叫ぶ、物を投げる、ひっくり返る。癇癪の起きやすさやきっかけは、子どもの気質によって違います。崩れているあいだにできること、落ち着いたあと、起きる前に減らせること、親のほうが崩れそうなとき。
切り替えが苦手な子:遊びをやめられない、予定が変わると崩れるときに
遊びを終われない、出かける前に動かない、予定が変わると崩れる。切り替えの苦手さにも、気質によっていくつかの種類があります。種類ごとに手前でできること、予定が変わるとき、小学校で、親の気質による待てる長さの違い。
習い事の選び方:子どもの気質と、親が続けられるかで考える
何を習わせるか迷ったときに。習い事の合う合わないは、中身より、人数やテンポ、先生の関わり方といった「場」で分かれることがあります。子どもの気質から見る選び方、体験で見るところ、親の気質と送迎・練習、「やめたい」と言ったとき。
繊細な子(HSC)と気質:敏感さに合わせた、家での関わり方
「繊細な子」「HSC」と呼ばれる子の敏感さを、気質の研究から見ると。HSC は医学的な診断名ではありません。敏感さの出方の違い、周りの影響の受けやすさ、家でできること、親も敏感なとき、おおらかなとき。